おもしろい本

読書案内サイト「こども図書館ドットコム」の別館ブログです。 サイトで紹介している本のネタバレコメントを受け付けます。絵本・ファンタジー・ミステリーなどが中心。

『ミイラのつぶやき』シリーズ16冊目

私のサイト「こども図書館ドットコム」では、「マガーク少年探偵団」シリーズ(E・W・ヒルディック著・あかね書房刊)紹介しています。

このシリーズは、アメリカを舞台にした明るくて楽しい、子どもにも安心して勧められる「こども向け本格推理小説」です。小学4年あたりから読めると思いますが、おとなが読んでも楽しめます。




この16冊目『ミイラのつぶやき』は、博物館のエジプトコレクションから始まります。エジプトコレクションの模造品を博物館で売っているので、団員のジョーイは、それを母親のバースティプレゼントにしようと思っていました。金のネコがお目当ての品です。

しかし、新しく加わった団員のマリがいたずらでミイラのケースの前で「呪いをかける」と脅かしたり、陳列品を見ていた男まで「ネコを買うと呪いが・・・」などと言い出します。

この巻では前作の『ゆうかい犯VS空手少女』で大活躍して正式団員になった日本人少女マリがまた活躍します。

どんなに科学が進歩しても、「ツタンカーメンの呪い」のように、ミイラに関してが神秘的なイメージや迷信が付きまといます。団長マガークがその「呪い」に敢然と立ち向かって、「マガーク探偵団風ミイラ譚」を読ませてくれます。『スーパースターをすくえ』で登場した、懐かしいドニーやジョーンも再登場します。


この巻は旧版のみの出版です。
アマゾンのマーケットプレイスに注文ページがあります。
      マガーク少年探偵団〈16〉ミイラのつぶやき(アマゾン)


私のサイトとブログでは、出版社のあかね書房から許可をいただいて画像を掲載しています。


サイトの「マガーク少年探偵団」シリーズと作者についてのページ
『ミイラのつぶやき』の説明ページもどうぞ、ご覧ください。

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『ゆうかい犯VS空手少女』シリーズ15冊目

私のサイト「こども図書館ドットコム」では、「マガーク少年探偵団」シリーズ(E・W・ヒルディック著・あかね書房刊)紹介しています。

このシリーズは、アメリカを舞台にした明るくて楽しい、子どもにも安心して勧められる「こども向け本格推理小説」です。小学4年あたりから読めると思いますが、おとなが読んでも楽しめます。

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この15冊目『ゆうかいVS空手少女』は、団員の中の紅一点、ワンダがペンフレンドの日本人少女「マリ・ヨシムラ」を探偵団の本部に連れてきたことから始まります。

ワンダはマリを名誉臨時会員にしようとして、名刺まで作ってきましたが、マガークは臨時でも会員を増やすのは反対。ワンダの提案を却下、そして探偵団の団員たちに昇級試験をすると言い出します。


この巻ではなんと日本人少女が登場し、ユニークな特技を披露してくれます。日本人読者には嬉しい巻で、マリの活躍を堪能できます。

ワンダの母親グリーグ夫人は、さし絵では初登場。今まで何回も登場したキャシディ巡査や『ぬすまれた宝石のなぞ』で登場した救世軍のトーマス大尉なども再登場して盛り上げてくれます。

ラストのさし絵がすばらしい(!)ので、ぜひ本を手に取って見ていただきたいと思います。


この巻は旧版のみの出版です。
アマゾンのマーケットプレイスに注文ページがあります。
      ゆうかい犯VS空手少女(アマゾン)


私のサイトとブログでは、出版社のあかね書房から許可をいただいて画像を掲載しています。(許可をいただいたのは、表紙画像のみで、さし絵は掲載できません。)


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『ゆうかい犯VS空手少女』の説明ページもどうぞ、ご覧ください。


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