おもしろい本

読書案内サイト「こども図書館ドットコム」の別館ブログです。 サイトで紹介している本のネタバレコメントを受け付けます。絵本・ファンタジー・ミステリーなどが中心。

『なぞのユニコーン号』シリーズ3冊目

私のサイトでは、ベルギーのオールカラーマンガ絵本の「タンタンの冒険旅行」シリーズ(エルジェ作・福音館書店刊)を紹介しています。

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この『なぞのユニコーン号』は、宝探しの前編。冒頭から推理小説的展開です。

少年ルポライターのタンタンは、偶然ノミの市で帆船の模型を見つけます。友人のハドック船長にプレゼントしようとその模型を買った途端に、「その模型を譲ってくれ」と申し出があり、断ると空き巣に入られてしまいます。

その荒らされた部屋を片付けていたタンタンは、なにやら暗号が書かれている羊皮紙を見つけます。


タンタンの冒険旅行シリーズを全く読んだことがない人には、この『なぞのユニコーン号』をお勧めします。「宝探しにまつわる謎」、ミステリー好きにはわくわくしてくる設定です。

左開きの絵本で、セリフが横書きというスタイルが、慣れるまで少し読みにくいかも知れませんが、ストーリーのテンポ良い展開と、美しい色彩の絵にいつのまにか引き込まれてゆくと思います。

詳しくは私のサイトの説明ページへどうぞ。
 「タンタンの冒険旅行」シリーズと作者についての説明ページ
 『なぞのユニコーン号』の説明ページ

 なぞのユニコーン号(アマゾンへ)

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外国の絵本「タンタンの冒険旅行」シリーズ

私のサイトでは、ベルギーのエルジェのオールカラーマンガ絵本「タンタンの冒険旅行」シリーズを紹介しています。マンガ大国日本のスピーティーな劇画を見慣れている目には、馴染みにくいところがあるかもしれませんが、世界中を舞台に活躍する少年ルポライターの「タンタン」くんの物語はとてもおもしろいんです。

このマンガ絵本の誕生はなんと1929年。昭和4年です。
でも、古臭くはありません。今でも熱狂的なファンがたくさんいます。
日本でも「知る人ぞ知る」・・・という感じですが、根強いファンがいます。

おっとりとしたテンポのヨーロッパのまんが絵本も手に取ってみてください。色彩がとても美しい絵本です。劇画のようなスピーディーさはないけれど、物語そのものはドラマチックに展開してゆきます。中には当時の社会情勢を反映してとてもシリアスな巻もあります。

シリーズの中でもお勧めなのが、『なぞのユニコーン号』と『レッド・ラッカムの宝』です。この2冊は続きもの。楽しい宝探しのお話です。

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「タンタンの冒険旅行」シリーズは、日本では福音館書店から出版されています。元新聞記者だったエルジェの作品で、訳は川口恵子さん。

詳しくは私のサイトの説明ページへどうぞ。
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 『なぞのユニコーン号』の説明ページ
 『レッド・ラッカムの宝』の説明ページ

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