おもしろい本

読書案内サイト「こども図書館ドットコム」の別館ブログです。 サイトで紹介している本のネタバレコメントを受け付けます。絵本・ファンタジー・ミステリーなどが中心。

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『セレスティーヌ アーネストとの出会い』デッサン絵本

私のサイト「こども図書館ドットコム」では、ベルギーの絵本作家ガブリエル・バンサンの「くまのアーネストおじさん」シリーズ>(ガブリエル・バンサン作・BL出版刊)を紹介しています。

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この本は、シリーズの他の20冊とは違い、「デッサン絵本」と銘打たれています。シリーズの番外編と言ってよいと思います。

他の巻のカラフルで楽しい絵と違い、茶色一色のデッサンが並べられています。

シリーズ20冊目の『セレスティーヌのおいたち』を補完する内容で、セレスティーヌと出会ったことによってアーネストが体験する様々な感情を、作者ガブリエル・バンサンの卓越したデッサン技術が描き出します。

この絵の技術の素晴らしさは言うまでもありませんが、描き出されたのは、「愛情」そのものです。デッサンのみでこのように「愛情」を描いて、人の心を揺さぶることができる絵本に出会ったのは、初めてでした。

この本は、幼児には向きません。
おとなや、絵画に関心のある中学生以上の人にお勧めの絵本です。

こちらのページもご覧ください。
 「くまのアーネストおじさん」シリーズと作者についてのページ
 『セレスティーヌ アーネストとの出会い』の説明ページ

 セレスティーヌ―アーネストとの出会い(アマゾンへ)

私のサイトでは、出版元のBL出版から許可をいただいて画像を掲載しています。この本ブログにも掲載の許可をいただきました。


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『セレスティーヌのおいたち』シリーズ20冊目 最終巻

私のサイト「こども図書館ドットコム」では、ベルギーの絵本作家ガブリエル・バンサンの「くまのアーネストおじさん」シリーズ>(ガブリエル・バンサン作・BL出版刊)を紹介しています。
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いつもは元気なセレスティーヌの様子がおかしいので、アーネストはセレスティーヌが自分のおいたちについて知りたいのだと気付きます。

それは、アーネストにとって一番聞かれたくないことでした。

とても幸せとは言えない環境で、アーネストがセレスティーヌを見つけたからです。話の仕方によっては、セレスティーヌの心に深い傷を残しかねません。

しかし、アーネストは事実を語ろうと思います。

誠実に、その出会いと、その後のアーネストの行動を語ることによって、セレスティーヌの心の暗い霧が晴れて行きます。


この巻では、くまのアーネストおじさんと、セレスティーヌの出会いのいきさつが明らかになります。

この巻は、作者ガブリエル・バンサンの遺作になります。

こちらのページもご覧ください。
 「くまのアーネストおじさん」シリーズと作者についてのページ
 『セレスティーヌのおいたち』の説明ページ

 セレスティーヌのおいたち くまのアーネストおじさん(アマゾンへ)

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