おもしろい本

読書案内サイト「こども図書館ドットコム」の別館ブログです。 サイトで紹介している本のネタバレコメントを受け付けます。絵本・ファンタジー・ミステリーなどが中心。

ターシャ・テューダーさんが亡くなりました

最近は、バイトで忙しくて、なかなか更新できませんでした。

それでも、細切れの時間で宮部みゆきさんの『楽園』を読んだので、その紹介をしようかと思っていたところ、昨日の朝刊で、ターシャ・テューダーさんが92才で亡くなったことを知りました。

なので、予定を変えて、今回の記事は、ターシャさんのことです。
ブログ仲間のRENEさんも、記事にされています。

ターシャさんは、ご高齢だったので、彼女のファンはみな、それなりに覚悟していたと思いますが、淋しいことに変わりはありません。

ご自分の信念に従って、お好きな19世紀の暮らしのスタイルを踏襲し、広大な「ターシャの庭」を一人で作り上げて丹精された方なので、きっと、人生に満足されて天国へ旅立ったと思います。本の中の言葉に、死ぬことさえもこわくない、というような一文があったと記憶しています。

あの素晴らしい庭は、いったいどうなるのでしょう。お子さんや、お孫さんたちが、手入れを引き継ぐのでしょうか。それでも、「ターシャの庭」では、なくなるでしょうしね・・・。

でも、彼女が亡くなっても、今までに作られた本や映像でターシャに会えます。

世間の常識とされていたものをものともせずに、自分の好きな暮らし、生き方を貫いたターシャをご存じない人は、今からでも、彼女の生き方を知って欲しいと思います。

彼女の一生を知りたい方は、『小径の向こうの家』を。

小径の向こうの家―母ターシャ・テューダーの生き方小径の向こうの家―母ターシャ・テューダーの生き方
(1999/02)
ベサニー テューダー

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含蓄に富む言葉を読みたい方は、『思うとおりに歩めばいいのよ』『楽しみは創り出せるものよ』『今がいちばんいい時よ』『生きていることを楽しんで』などを、どうぞ。

思うとおりに歩めばいいのよ―ターシャ・テューダーの言葉 (ターシャ・テューダーの言葉)思うとおりに歩めばいいのよ―ターシャ・テューダーの言葉 (ターシャ・テューダーの言葉)
(2002/10)
ターシャ テューダーリチャード・W. ブラウン

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楽しみは創り出せるものよ―ターシャ・テューダーの言葉〈2〉 (ターシャ・テューダーの言葉 (2))楽しみは創り出せるものよ―ターシャ・テューダーの言葉〈2〉 (ターシャ・テューダーの言葉 (2))
(2003/12)
ターシャ テューダーリチャード・W. ブラウン

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今がいちばんいい時よ―ターシャ・テューダーの言葉〈3〉 (ターシャ・テューダーの言葉 (3))今がいちばんいい時よ―ターシャ・テューダーの言葉〈3〉 (ターシャ・テューダーの言葉 (3))
(2004/12)
ターシャ テューダーリチャード・W. ブラウン

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生きていることを楽しんで―ターシャ・テューダーの言葉 特別編 (ターシャ・テューダーの言葉 (特別編))生きていることを楽しんで―ターシャ・テューダーの言葉 特別編 (ターシャ・テューダーの言葉 (特別編))
(2006/12)
ターシャ テューダーリチャード・W. ブラウン

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これらの本から、私は励まされて、新しい価値観をもらいました。
ターシャさんは、とても素敵な方でした。

このほかにも、いろいろな本が出版されています。

ターシャの庭ターシャの庭
(2005/06)
ターシャ テューダーリチャード・W. ブラウン

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DVDもあります。

NHK 喜びは創りだすもの ターシャ・テューダー四季の庭 永久保存ボックス〈DVD+愛蔵本〉NHK 喜びは創りだすもの ターシャ・テューダー四季の庭 永久保存ボックス〈DVD+愛蔵本〉
(2006/04/21)
食野 雅子

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もちろん、本業の、楽しい絵本も。

コーギビルの村まつりコーギビルの村まつり
(1999/11)
ターシャ テューダー

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コーギビルのいちばん楽しい日コーギビルのいちばん楽しい日
(2002/11)
ターシャ テューダー

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彼女の生き方は、私の理想でした。



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日記ブログの記事、優秀賞をもらいました

このブログの記事ではなく、日記ブログの方に書いたアガサ・クリスティーの作品の紹介記事が、リンクシェアのアフィリエイト記事コンテストの優秀賞に選ばれました。

このブログの記事もふたつばかり、第一次審査に通っていて、前回記事にしていましたが、思いがけなく、賞に選ばれたのは、日記ブログの方の『「クリスティー」を一作選べと言われたら』でした。

リンクシェアの賞の発表ページはこちら。優秀賞の最後に掲載されています。

もともとの日記ブログでの記事のページはこちら

受賞記事では、クリスティーの中期の傑作『葬儀を終えて』を紹介しています。
人の好みはいろいろですが、イギリスの文学が好きな人には、きっと気に入ってもらえる・・・と思う作品です。


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